今日は朝から雨が降りそうだったので、
早めに準備を済ませ、畑にいった。
畑に着いたら、
みるともなく
畑や野菜を見た。
昨日も思ったけど、
畑について、すぐに
畑や野菜をみることは
あるイメージに通じる
それはネテロ会長の
(ハンターハンターのキャラクター)
感謝の1万回正拳突きだ。
朝起きて、畑に行って、
みるともなく畑や野菜を
みるといつもネテロ会長の
姿や情景、感覚が目に浮かぶ、
なぜだろう??
今は思い出せないけれど。
でも朝にそう思ったことは思い出せる。
次は当時の情景を思い出せるように
メモをしていこう。
きっと今のテーマに
何かヒントがあるはずだ。
今日はほぼ、
畑をみるともなく見て、
終わった。
2、3時間畑を見て、
やっと10分くらいの
仕事を見つけられた。
こういった泥臭いことを
続けていくことによって
自分で仕事を見つけられたり
作れたりするようになるのだろう。
これはどんな仕事をやるにしても
通じるし、同じなんだろうな。
みる、時間を投じて、みる。
みることで、対象にエネルギーを注ぎ、
自身の中の対象の場にエネルギーが宿る。
そういったイメージを持つ。
これは一度できるようになれば、
基礎体力がつく。と思う。
意味もなく見れるようになることは
付加価値を見つけられると同時に
技術や在り方の上達にも繋がるのだろう。
というか、付加価値と技術の上達は
イコールなのだ。
ここが俺は抜けていたかもな。
付加価値を作ることで
資本家になる。
意味もなく畑にいくことは
意味もなく畑に行けることだ。
意味もなく畑にいることは
畑で仕事(意味)を見つけられることだ。
意味もなく畑にいくことの
凄さを今日インスピレーションで
受けれた気がした。
でもメモってなかった。
今後こそメモろう。